お中元のお返しは必要?いつまでに送る?お礼状の例文やマナー

お中元が届くと、お返しについて悩みませんか。

送り主が夫の会社関係でお世話になっている方だと、失礼のないようにしなければと慎重になりますよね。

今回は、夫の会社関係の方からお中元が届いたらお返しは必要なのか、お礼状やお返しの送り方やマナー、またお礼状の文例などをご紹介いたします。

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お中元のお返しは必要?

お中元とは、日頃お世話になっている人へ感謝の気持ちを伝えるためのものです。

お中元を頂いたらお礼の電話やお礼状を送りますが、基本的にはお返しは必要ありません。

しかし、夫がお世話になっている会社関係の方から頂いた場合だと状況が変わってきます。

相手が夫と同じ立場もしくは目上の方であれば、こちらも感謝の気持ちを表すためにお返しが必要になります。

目下の方から頂いた場合は原則お返し不要ですが、お礼の電話やお礼状は必ず送りましょう。

お中元のお返しのマナー いつまでにいくら位の予算で送る?

お中元のお返しのマナーと送る時期

お中元が届いた際のマナーのポイントは3つです。

◆ 自宅にお中元が届いたら、すぐにお礼の電話をする。夫がすぐに相手と会う予定があるのなら、直接お礼を伝えてもらう。

◆ お中元を受け取ってから一両日中に、お礼状を送付する。

◆ 1週間後以降にお返しの品を送る。

お中元を受け取ったら、すぐにお礼を伝えることが大切です。

電話をかけるか、職場で会った時に夫からお礼を言ってもらうようにしましょう。

それと同時にお礼状も送ってください。

ここまでは、遅くても3日以内に行います。

その一方、お返しの品を送るのは1週間後以降で大丈夫です。

あまりに急いでお返しを送ってしまうと、片づけ仕事のようにされてしまったのではないかと相手に不快な思いをさせてしまいます。

相手のことを思いながらじっくりお返しの品を選びましょう。

お中元のお返しの熨斗(のし)

お返しを送る時期に合わせて、「のし」の表書きも変えましょう。

■ 立秋(8月8日か9日)まで→ 御中元暑中御見舞暑中御伺い

■ 立秋以降→ 残暑御見舞残暑御伺い

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お中元のお返しの予算

お中元のお返しの予算は、相手から頂いた品物と同額もしくは少し安いくらいにしましょう。

もし頂いた品物の金額がわからなければ、お中元の一般的な予算に従って3000円から5000円程度で送れば良いでしょう。

お中元のお返しのセンスの良い品は▼でご紹介しています。

お中元はセンスが光るおしゃれな変わり種!おすすめは何がいい?

一番やってはいけないのは、頂いた品物より高価なものを送ることです。

あまりにも高価だと「今後、お中元は結構です」という意思表示にとられてしまい、相手に不快な思いをさせてしまうので気をつけてください。

お中元のお返しのお礼状の例文

お中元を頂いた際はお礼状を送りますが、その際には頂いた品物の感想を添えると、とても喜ばれます。

先方も、お中元を送るからには相手に喜んでもらいたいといろいろ考えながらギフトを選んでくれたはずですから、嬉しかったという気持ちを伝えることはとても大切です。

それでは、お中元のお礼状の例文をご紹介しますね。

【お中元のお礼状例文】
拝啓
暑さもずいぶんと厳しさを増してまいりましたが、○○様、ご家族の皆様はお変わりありませんでしょうか。
私たちも家族全員、元気に過ごしております。

この度は結構なお品を頂き、まことにありがとうございました。
家族一同大喜びで、さっそく賞味させていただいております。

○○様にはいつもこちらがお世話になっておりますのに、このようなお心遣いをいただき、恐縮しております。
行き届かぬ点などございますが、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

炎暑の毎日ですが、夏負けなどなさらないようお祈り申しあげます。
まずはとり急ぎお礼を申し上げます。
敬具

妻が代理でお礼状を書いて送る場合も多いかと思いますので、その場合は、夫の名前の左側に「」と書いておきましょう。

お中元の対応は難しいと考えてしまいがちですが、お礼をすぐに伝えるなどマナーのポイントをきちんと押さえておけば大丈夫です。

ぜひ、お中元を贈ってくださった方と良い関係を築いていってくださいね。

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